今朝は寒いですね。我が家の庭は、雪で真っ白です。積雪は、約2cmありました。6時の時点で、道路は、車道も歩道も真っ白でした。我が家の温度計は、-5℃をさしていました。今朝は、布団の中に居ても、顔が冷たいと感じるくらいに冷えていました。
今日も、寒い中を散歩してきました。全面真っ白の雪ですが、積雪が少なく、冷え込んでいるので、サラッとしていて滑ることは無かったです。車も普通に走っていました。
今日も、寒い中を散歩してきました。全面真っ白の雪ですが、積雪が少なく、冷え込んでいるので、サラッとしていて滑ることは無かったです。車も普通に走っていました。
私が住んでいるところは、東広島の中心部から西に約5kmほど離れたの所です。加茂台地とか西条盆地とか言われていますが、どちらかと言えば、広島県南部山間部です。我が家の家の標高は、約270mくらいあります。
今朝の我が家の庭の状況は、ほんのり雪景色と言った感じです。積雪は、数mmといった感じでしょうか。道路は、車道には全く雪がありません。歩道には、所々白くなっているところはありますが、我が家の庭と同じくらいの積雪です。
まずは、アプリのインストールですが、私が持っているスマホはAndroid系なので、Google Playからのインストールとなります。アプリのインストールは簡単と思っていたら、最初からつまずきました。Google Playで「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を検索しても出てこないのです。混雑して表示されないのかと思い、少し時間が経ってから再度挑戦したのですが、いくら検索しても出てきませんでした。困ったので、google検索で「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を検索して、ゲジタル庁のサイトにアクセスしました。そうすると、Google Playへのリンクがあったので、これをクリックしてやっとアプリをインストールすることが出来ました。
マイナンバーカードを持っていれば、アプリを起動して指示に従っていけば、簡単に新型コロナワクチン接種証明書を取得することが出来ました。ただし、アプリでは、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」と表示されています。
証明書取得後に気が付いたのですが、スマホにNFC機能(所謂、おサイフケータイ)が付いてないとダメなようです。実は、このことは、前述のデジタル庁のサイトでも説明がされているのですが、読み飛ばしていました。私のスマホは、ネット通販で購入した安価なフリーsimだったのですが、それには、NFC機能は付いていませんでした。色々事情が有って、今年の8月末にスマホを買い替えたのですが、幸いにも、そのスマホには、NFC機能が付いていたので、今回役に立ってホッとしています。
我が家の位置は、昨日も書いていますが、東広島の中心部から西に約5kmの所です。さて、今日も散歩をしようとして歩き始めたのですが、歩道の彼方此方に雪があるので、転びそうなので止めてしまいました。車道には、殆ど雪はありません。
テレビの天気予報を見ると、西日本でも、日本海側や山沿いでは雪が積もりかもしれないようなことを言っていたので、そろそろスタッドレスタイヤに替えないといけないかなと思っていたところに雪です。ネットで、東広島の天気予報を見ると、10日間は雪マークが付いていていませんでした。今回は、まさか広島県南部の山間部で雪が積もるとは思えないですが、チョッと心配です。
厳島神社には、今までに何度も行っているのですが、宮島口まで来たのに宮島に行かないというのは、勿体ない気がして、またまた行ってみました。コロナ禍ではありますが、感染者数が減っていることもあってか、観光客は沢山いたので少しビックリです。
宮島は、早々に引き上げて、15時30分頃にはホテルにチェックインです。予約時には、山側の部屋になると言うことでしたが、最上階の南側の妻部分の部屋で、山も見え海も見えるという、意外にも眺めが良い位置でした。その上、広い和洋室で申し分の無い部屋で、チョッピリ得をした気分になりました。ハッキリ言って、食事も非常に良かったです。広告通り、牡蠣をメインにした海鮮料理でした。スーパーで買う広島の牡蠣は、ズワった感があって美味しいと思って食べることが少ないのですが、シッカリした身で非常に美味しかったです。
新型コロナウイルス対策は、テレビ的に言えば、非常にシッカリとした対策が取られていたように見受けられました。玄関を入った早々に体温チェック、そして、手のアルコール消毒です。エレベーターは15人乗りでしたが、5人までの人数制限をしていました。食事処のテーブルは、当然高いアクリル板で仕切られており、4人テーブルでもはす向かいに座り、2人しか座れないようにしてありました。
使い勝手から今までのキャビネットと同じサイズの机が欲しいのですが、丁度良い寸法の机が無いので、結局、自分で作ることにしました。作る物は、引き出し付き机(90cmW×45cmD×73.5cmH)、机下収納キャビネット(41cmW×30cmD×58cmH)、ラック風脇机(60cmW×45cmD×73.5cmH)の3点です。以前、椅子を作ったのですが、重たくて使い勝手が悪かったので、椅子は既製品を使うことにしました。
使用した材料は、合板12t×1.33枚、合板4t×0.25枚、1×4-6F材×8本、木ねじ3.3d×35L、木ねじ2.0d×25Lで、掛かった経費は、3点で約7000円です。製作時間は、1日に約4時間で7日掛かりました。
出来具合は、専門的な道具は一切なし、その上、素人の作業としては、マズマズの出来具合で自己満足しています。自分が欲しいサイズで作っているので、使い勝手は良いです。
一般に、皇帝ダリアと呼ばれているようですが、和名は、木立ダリアと書いてコダチダリアと言うようです。別名、キダチダリアとも言うそうです。我が家の皇帝ダリアは、まだ1年目なので、高さは3mくらいにしか育っていないですが、順調に育つと8mくらいになることもあるようです。
晩秋から冬にかけては、咲く花が少ない時期であり、そんな時期に、大きくて綺麗な花が咲いて、庭が華やかになって良いです。ただし、名前から察することが出来ますが、茎が太くて木のように固くなるので、咲き終わった後の処分が若干大変です。
前々回に紹介したMINI STOVEは、25gの固形燃料がメーカーが表記している燃焼時間が「20分~23分」を超えてしまったので、25分が過ぎたところで消しました。丸形コンロでは25分で消えるので、焦げることがあっても、差ほど問題は有りません。
実は、百円ショップセリアで売っている固形燃料25gの燃焼時間は、表示が15分となっています。前述のMINI STOVEで使うと、約20分の燃焼時間となりますが、MINI STOVEで土鍋を使うと座りが不安定で、若干不安があります。DAISOでは、アルコールバーナー用の五徳を100円で売っています。これだと土鍋でも安定に置くことが出来そうなので買ってきました。
300円の土鍋、100円のアルコールバーナー五徳、セリアの固形燃料25g(100円で3個入り)で、うるち米と赤飯の素(三合用を半分使用)で赤飯を炊くことにしました。水は、赤飯の素の汁と合わせて210ccとしました。30分の浸水の後に炊き始めて、丁度20分後に火が消えました。15分の蒸らし後に蓋を開けると、焦げも無く綺麗に炊けていました。食べてみると、固くも無く柔らか過ぎることも無く美味しく炊けていました。
アルコールバーナー五徳は、固形燃料の受け皿が無いので、ジュースの空き缶を加工して作ったのですが、下への熱が遮断できていなくて、木台とテーブルが若干焦げてしまいました。
燃料は、今回も固形燃料を使いましたが、器具は、MINI STOVEから固形燃料専用の丸型卓上コンロに変更しました。MINISTOVEでは、鍋底に焦げ付いて、洗いが若干手間取りました。焦げた原因は、炎と鍋底が近すぎるのではないかと思い、MINISTOVEよりも2.5cmほど炎と鍋底が離れる固形燃料専用の丸型卓上コンロに変えてみたわけです。
結果は、非常に良好でした。固形燃料は前回と同じ種類の25gの物ですが、燃焼時間は、買った袋に書いてある23分に近い25分で終わりました。焦げは、若干有ったのですが、色が少し変わっていたくらいで、硬さは他の部分と同じだし、鍋底に付いた焦げ色も通常の洗い方で簡単に落ちました。
炊き方は、前回と殆ど同じです。ただし、水の量は、炊き込みの具材を考慮して、200ccから180ccに減らしました。具材は、市販のレトルトを使いました。ただし、近くのスーパーでは1合用がなかったので、3合用を買ってきて半分だけ使いました。
我が家では、蒸気が出にくい電気炊飯器を使ってご飯を炊いていますが、今まで不味いと思って食べたことはありません。どちらかと言えば、美味しいと感じて食べていました。今回、何度か土鍋と固形燃料でご飯を炊いたのですが、電気炊飯器で炊いたご飯よりも一層美味しいのではないかと感じています。簡易な器具とは言え、やはり直火炊きのご飯の方が美味しいのでしょうかね。
我が家は二人きりの生活で、手軽にご飯が食べたい、家の中でキャンプ的なご飯の炊き方がしてみたい、防災上有効に利用できる器具でご飯を炊いてみたいなどの理由で、DAISOの安価な器具を買ってきて試すことにしました。
実は、YouTubeなどを見ても、「DAISOで買ってきた器具でご飯を炊いてみました。」という映像が結構見受けられます。なので、これらを参考にして、300円の土鍋と、同じく300円のMINI STOVE及び100円の固形燃料を買ってきました。
買ってきて最初の作業は、土鍋の前処理です。少量の粥を炊いて行いました。固形燃料は25gで、燃焼時間が20分〜23分と書いてありましたが、実際には、30分も燃えていました。その後、一旦冷まして、1合のお米を炊くことにしました。YouTubeなどを参考に、水は200cc、浸水30分して炊き始めました。10分後くらいから土鍋の中からゴボゴボと音が聞こえてきて、中が沸騰しているらしいことが分かりました。炊き始めて25分頃に、焦げ臭い匂いがしてきたので、急遽、火を消しました。15分蒸らした後に蓋を開けてみました。
想像以上に、綺麗にご飯が炊けていました。焦げが酷いかなと思っていたのですが、底に少し焦げていただけで、食べるには、殆ど支障がありませんでした。早速食べてみたのですが、非常に美味しかったです。
土鍋の底に焦げが付き、洗っても焦げ色は簡単には落ちてくれませんでした。途中で火力調整する必要が無いのは楽でいいのですが、固形燃料が燃え尽きるまで使えなかったことは残念です。もしかすると、MINI STOVEと土鍋の底が、もう少し離れていると焦げが無かったかもしれません。次回は、温泉旅館などで使われている固形燃料専用の丸型卓上コンロで試してみようと思います。
昨年までも簡易なビニル温室を使っていたのですが、市販の物を使っていました。しかし、数年も使っていると、透明のカバーが経年変化で朽ちてきて、ボロボロになって使い物にならなくなってしまいました。カバーは、ビニルと言って売っていますが、実際は、ポリエチレン製のようで、長く使っていると紫外線でバリバリになってきます。替えのカバーも売っているのですが、結構高価なので、園芸用の支柱とビニルで作ることにしました。
1.2mの直の支柱4~5本と全長2.1mのトンネル型の支柱3本で作りました。支柱同士の固定には、金属製のクロスバンドを使っています。以前は、合成樹脂製の結束バンドで固定していたのですが、金属製のクロスバンドに変更してから、作業が非常に楽になりました。その上、固定がシッカリしているので、変形することも少ないので、非常に良いです。
売っている商品は、「温室」という言葉を使っていますが、温室の中と外の温度を比較すると、日が当たらない夜から朝に掛けては、実は、殆ど同じ温度なのです。だから、温度的には、殆ど効果が無いと言えます。しかし、風が直接植物に当たらないし、内部では霜も降りないので、それなりの効果はあるようです。また、鉢の置き場所は、フラワースタンドを使って地面から離れて置くよりも、直接地面に置くと、更に、効果が上がります。冬に弱いベゴニアでも、外気温が-7℃くらいまで下がる冬を過ごしても、春になるとチャンと芽が出てきます。
11月になれば、玉ねぎの苗を植える時期なのですが、例年は、11月10日前後に苗を植え付けています。今年もそのつもりでいたのですが、昨日、ホームセンターに行くと、沢山の玉ねぎの苗が並んでいました。他のお客さんの会話を聞いていると、「今年は、もう苗が入荷せんかもしれんらしいよ。店の人がそう言っとった。」ということでした。10日後に苗を買いに来た時には、もしかすると無いかもしれないので、早速、苗を買って帰ることにしました。
昨年は、久しぶりに非常に良い苗でした。店に並んでいる間に萎れていることも多いのですが、そんなこともなく元気で、しっかり育って太さも5mmくらいありました。今年は、萎れてはいませんでしたが、苗の太さは、2~3mmくらいしかなくて、こんな苗は、1~2割は枯れてしまうか、殆ど球が育たないということになってしまう可能性があります。果たして、来年の収穫は、どのようになるでしょうかね。
東広島市内で、Go To Eat 食事券が利用できる和食の食事処は、残念ながらあまり多くありません。今朝、最近の混み具合を電話で確認すると、事前予約しないと食事が出来ないことが多いと言うことなので、早速、予約をしました。
11時30分の営業開始時間に合わせて食事処へ出かけていったのですが、駐車場はほぼ満杯で、幸いにも、1台だけが空いていました。入口で何組かのお客さんに会ったのですが、みんな60代から70代と思える女性ばかりでした。食事は、約2000円の善を取ったのですが、なかなか美味しかったです。量については、老年の身には十分なほど有り、久しぶりに、満足な食事をするかとが出来ました。
まともな燻製器を購入しようとしたのですが、安物でも5000円近くしています。また燻製に失敗したのでは、無駄遣いになってしまうので、自分で燻製器を作ることにしました。
ネットで調べてみると、合板で作っている物が多いようですが、燻製の回を重ねると下部は炭化しそうなので、金属で作ることにしました。安価で手頃な大きさの金属で思いつく物は、オイルなどが入っているペール缶です。早速、ガソリンスタンドへ行ってタダで貰ってくることにしました。
貰ってきたペール缶の大きさは、直径が約30cm(上部)~約28cm(下部)、高さが約30cmで、蓋無しでした。蓋は、下部の胴部分を2.5cm付けた底を切り取って利用することにしました。上部は蓋がなかったですが、上部から3cm位の所にあった補強リブ部分の高いところで切り落として、底で作った蓋がはまり易いようにしました。金属を切るのにハンディのディスクグラインダーを使ったので、加工が若干雑になってしまいました。そのために、蓋部分の気密性が良くなくて、煙が漏れそうです。仕方が無いので、忽ちは、使い古したタオルを切ってパッキン代わりにすることにしました。
今回かかった経費は、僅かに336円です。84円の金網を4枚買いました。流石に、安物だけに貧弱ですが、何とか使えそうです。温度計や受け皿などは、前回使った物をそのまま利用することにしました。ウッドチップを途中で追加する窓をまだ作ってないので、忽ちは、スモークウッドで燻製に再挑戦です。
アナベルは、元々白い花で、我が家にも白いアナベルがあるのですが、秋に咲いたことは一度もありません。ネットで調べて見ると、白のアナベルも秋にも咲くみたいです。花房の大きさも、旨くいけば6月頃と同じ大きさで咲くみたいです。
紫陽花は、挿し木で簡単に増やすことが出来るのですが、アナベルは、なかなか挿し木で増やすことは難しいです。なので、我が家では、株分けで増やしています。
例年、10月の下旬に収穫していたのですが、その頃に収穫すると、虫に食われてイモの表面がガタガタになっています。なので、昨年から10月の初めに収穫することにしました。この頃に収穫すると、まだ表面を虫に食われていなくて綺麗です。早く収穫すると、イモが小さいかなと思っていたのですが、この時期の3週間では、大差ないようです。
1株には、5~6個のイモがなっていました。今年は、極端に大きなイモもあって、最大なのは、長さが約30cm、太さの径が約10cmという大きなイモがどの株にも1~2個成っていました。
例年だと、今の時期は、南水と豊水が売られているのですが、ここ数年は、あきずきが売られています。個人的には、南水が最も美味しいと思うので、以前は、この品種ばかりを1万円分くらい買っていました。ところが、昨年と今年は、南水は殆ど無くてガッカリです。仕方が無いので、2カ所の直売所を訪れて、あきずき22個、豊水7個、南水5個、新星7個を買ってきました。購入金額は、合わせて4000円となりました。
あきずきは、大きめの品種のようで、最も大きな物は、直径が約15cm近くもありました。味は、南水と同様と言うことだったのですが、そこそこと言う感じで、南水ほどの甘みはありませんでした。
さて、本題です。我が家の庭に、白いヒガンバナが咲いています。数年前までは、田圃の畦などでは、赤いヒガンバナを見ることはあっても、白いヒガンバナを見ることは無かったですが、近年、田圃の畦などでも、白いヒガンバナを見るようになりました。ちなみに、我が家の白いヒガンバナは、親戚から球根を貰ってきたものです。
先ほどから「白いヒガンバナ」と何度も書いていますが、白いヒガンバナは、ヒガンバナでは無くシロバナマンジュシャゲです。ヒガンバナもシロバナマンジュシャゲもヒガンバナ科の植物ですが、ヒガンバナとショウキズイセンとの自然交配で出来た花がシロバナマンジュシャゲと言われています。
ポポーの実は、街中のスーパーや果物屋で売っている所を見たことはありません。恐らく、実が熟すと傷みやすいので、街中の店頭に並ばないのではないかと思います。食べてみると、ホントに美味しい果物です。完全に熟すと、熟れきったバナナのような食感と味がします。完熟の前だと、微妙な食感と味がします。強いて言えば、アボガドのような食感で、バナナとビワを合わせたような味がします。
ポポーは、1本の木だけでは実が付きにくいので、2本の木を植えています。5月頃に花が咲くのですが、雌しべが数本有り、その数だけ実が付きます。ただし、実が付いても、2~3個は落ちてしまうので、1個の花からは2~3個程度の実しか成りません。
種を蒔くと、芽は出やすいです。花が咲くまでは3~4年ほど掛かります。実が成るには、種を蒔いてから5~6年くらいが経ってしまいます。我が家の木は、8年くらい経ちますが、今年は、30個以上の実がなっています。そろそろ食べ頃で、早い物は完熟で落ちてしまっています。完熟の直前頃が何とも言えない味わいなのですが、丁度良い頃合いの実の収穫は難しいです。
さて、今日は、毎年虫の餌になってしまうキャベツの苗を植え付けました。有機栽培や無農薬に拘っているわけでは無いですが、農薬は、全然使っていません。肥料も、99%以上は有機肥料を使っています。そうすると、当然、虫たちがやって来て、どんどん野菜を食べてしまいます。特に、葉物野菜は、葉が無くなってしまうほどに食べられることもあります。キャベツも当然、青虫などのチョウやガの幼虫の餌になってしまいます。苗を植えて数日で、茎の根元を食べられてしまい、早々に枯れてしまうこともしばしばです。
と言うことで、今回から農薬を使ってみることにしました。毎年、防虫ネットをかけるのですが、それでも虫に食われてしまいます。ヨトウガの幼虫は、土の中に居るので、ネットの効果があまりありません。今日は、キャベツの苗の回りに、顆粒状のオルトランを巻いてみました。これで、茎の根元を食いちぎられるのが防げれば良いのですが...
腐って無くて熟れてない実は、これから熟れてくるかもしれないですが、9月になると熟れるまでに時間が掛かってしまいます。腐った実が沢山付いていた状態では、嫌な臭いはするし、除去するのも大変なので、全部抜いてしまうことにしました。
透明の樹脂製シートで屋根を掛けている人も多いのですが、今年のような長雨の際には、実が割れないなどの効果があるのでしょうかね?
いつも草ボウボウの荒れ地なのですが、何故かしら、今年はその荒れ地にニラが沢山は生えて、今、花が満開です。
我が家の回りでは、道ばたや荒れ地にこのニラの花が咲いているので、以前は、野生種のノビルだと思っていました。最近、ノビルとニラの花の違いを調べて、白ばかりの花は、ニラだと言うことが分かりました。
さて、我が家では夫婦揃って、未だに、ドコモのFOMAを使っています。ドコモからは、後5年で廃止となるので、スマートフォンに変えるようにとダイレクトメールが来ていました。そんな折り、データ通信専用で使っていたスマートフォンが壊れてしまったので、夫婦揃って、ドコモのスマートフォンにすることにしました。
たまたまスーパーの入口で、FOMA利用者を対象にしたスマートフォン変更キャンペーンをやっていたので、ここで変更の契約をすることにしました。いくつかの機種は、FOMAからの変更の場合は、超格安になると言うことだったので、その中から機種を選びました。奥様は、「らくらくスマーフォン」(F-42A)を希望すると、幸いにも、超格安対象機種になっていたので、これにしました。私は、指紋認証が出来るタイプを希望すると、旧富士通のarrrows Be4 Plus(F-41B)しか超格安対象機種になっていなかったのっで、仕方が無いですがこの機種にしました。
らくらくスマートフォンは、老齢者を対象に開発された機種だけあって、操作が簡単に使えるようになっていて、なかなか良い感じです。取扱説明書も、図が豊富に使ってあり、字も大きく見やすく、厚みのある本という感じです。奥様も読みやすいと言って、滅多に取扱説明書を見ないのに、今回は、暇な時には、取扱説明書を読みながらスマートフォンの設定を行っています。
私が買ったarrrows Be4 Plus(F-41B)は、大きな問題があって、非常に使い勝手が悪いです。状況によっては、通信料が嵩むことになる可能性も出てきそうです。家の中で、wi-fiに自動で繋がってくれません。設定では、「Wi-Fiは自動でONになります」と「自動で接続する」になっているのですが、全然ダメです。その上、wi-fiの受信感度が悪くて、手動で接続しても無線ルーターから5m程度離れてしまうと、接続が切れてしまうこともあります。
らくらくスマートフォンも、旧富士通の製品ですが、全く問題がありません。年配者にはお勧め品です。しかしながら、arrrows Be4 Plus(F-41B)は、超格安で無かったら返品したいところです。
我が家の家庭菜園は、以前は宅地だった場所の一部を利用しています。なので、菜園以外にも、植木や花なども植えてあります。その一部で、地面がミミズ腫れのように盛り上がったろころがあったり、ドッジボール大の盛り土があったりします。恐らく、モグラが地面下を自由奔放に動き回っている感じです。と言うことで、何らかのモグラ対策が必要と感じたので、前述のペットボトル風車を作ってみました。
ネットで調べて見ると、作り方は簡単のようです。六枚羽根が多いようですが、たまたま家に有ったペットボトルが四角形だったので、八枚羽根で作ってみました。持って歩くくらいの風速でも回ったので、マズマズの出来具合のようです。丸形の炭酸飲料のペットボトルを買って、六枚羽根でも作ってみました。チョッと早歩きでないと回ってくれません。丸形のペットボトルでも八枚羽根で作ると、普通に歩く速さで回ってくれます。
丸形のペットボトルの六枚羽根でも、羽の角度を調節すると、普通に歩く速さでも回るようになりました。でも、回っている内に角度が変わって、また回りにくくなってしまいました。六枚羽根は角度調節が微妙で、八枚羽根だと雑な角度調節でも軽く回ってくれます。
材料は、家に在庫がある12mm厚の針葉樹合板とします。仕上げは、紙やすりで前処理をした後に水性ニス塗りとします。畳とフローリングの床の両方で使えるようにします。二歳児に適したサイズが分からないので、ネットで調べることにしました。メーカーによって若干サイズが違いますが、座面の高さ200mm、奥行き250mm、幅300mm、背もたれの座面からの高さ200mm、手すりの座面からの高さ100mmとしました。
製作は、1日3時間で3日ほど掛かってしまいました。万が一にも壊れて怪我をしてはいけないので、接合面は、木工ボンドと木ねじで固定しました。座面、手すり、背もたれなどは、何度も紙やすりかけを行いました。その中でも、手すりはスイバリが手に刺さってはいけないので、特に、入念に紙やすりかけを行っています。
実は、海の日からスポーツの日にかけての連休に孫がやって来ました。手作りの椅子を出してやると、テレビを見る時などに、この椅子に座っていました。孫に無断で動かすと、自分の椅子だと言って、小言を言われました。満足して使ってくれたので、何よりでした。
紫陽花の花を咲かせるためには、剪定は重要な事項です。全く放っておけば、花は咲いてくれますが、樹高が3mを超えるようになってしまうのも珍しくありません。一般家庭の庭では、花が咲いている時期の樹高を1m以内くらいに抑えた方が良いのではないかと思います。そうなると、剪定を行うことが必要です。
一部のサイトでは、剪定時期は、8月の中旬頃までと説明されているところがありますが、確実に花を咲かせるには、7月の中旬頃までに剪定を行った方が良いです。剪定の位置は、必ず今年伸びた茎を残します。脇芽が出ていれば、一番下の節の上部分で剪定しても大丈夫ですが、まだ出ていないときは、二節くらい上で剪定します。
これらのことを踏まえて、我が家の紫陽花の剪定を今日行いました。50株以上有るので、チョット疲れました。
3年前までは、結構順調に育っていて、夏は綺麗な芝生が自慢でしたが、一昨年からは、芝生の難しさを感じた次第です。3年前までとここ2年の違いを考えると、肥料の量の違いと言うことに気が付きました。我が家の芝生の面積は、約75平米あります。こまめに肥料を施していると、結構経費が掛かってしまいます。特に、昨年と一昨年は、今まで使っていた安価な肥料を手に入れることが出来なかったので、肥料の量を減らしました。
今から思えば、肥料を減らした影響は大きかったようです。芝生の成長具合が悪くなるし、病気にも罹ってしまいました。そこで、今年は春から肥料を十分に施してみることにしました。肥料の効果テキメンです。4月頃に病気になりかけていたのですが、施肥によって元気が出たのか、いつの間にか病気が消えてしまいました。成長も順調で、芝刈りも7~10日前後で行っています。
さて、この時期は、例年、夏野菜の収穫が順調なのですが、今年は、若干収穫量が少ないようです。原因が定かでは無いですが、ピーマンとミニトマトの収穫量が特に少ないです。
今日の収穫量は、ナスが2個、キュウリが2個、ミニトマトが5個、大玉トマトが1個、オクラが3個、ピーマンが2個です。例年に比べると、ナスとキュウリは約半分、ピーマンとミニトマトは四分の一です。大玉トマトは、例年拳大くらいな大きさに成るのですが、今年は、テニスボールよりも小さいです。
この時期は、沢山のミニトマトが赤くなるので、カラスやヒヨドリに狙われてしまいます。そのために、防鳥ネットてミニトマトを覆うのですが、今年は、まだ鳥に狙われていません。
6月は、少し気温が低かった気がしますが、7月はどうなのでしょうか。このままあまり気温が上がらなければ、例年通りの収穫量は望めそうに無いですね。
今年は、植え付けた種イモが例年よく少なくなってしまいました。種イモ1kg購入して18個にして植え付けるのですが、今年は、15個の植え付けとなってしまいました。なので、今年は収穫量が少なくなるものと思っていたのですが、例年に無く成長が良くて、例年と殆ど変わらない約10kgの収穫量となりました。
像皮類似症については、殆ど見られませんでした。収穫時期を早めたのが良かったのかは、よく分かりません。例年、種イモを植え付け前に、苦土石灰をまいて若干アルカリ気味にしていたのですが、弱酸性が良いらしいので、今年は苦土石灰をまきませんでした。どちらにしろ、綺麗なイモが収穫できたので良かったです。
ハッキリ言って、見た目は、非常に不細工になってしまいました。でも、見かけによらず、ダンボールとは思えないほどにシッカリしています。
材料は、段ボール箱、のり、新聞の折り込み広告、ニスだけです。園芸用の小物入れ用として、仕切りが有る箱を作ってみました。大きさが25cm✕33cm✕12cmHと25cm✕36cm✕12cmHの2つです。段ボール箱は、近くのスーパーで貰ってきました。のりは、百円ショップで買ってきました。工作用ボンドを買うつもりだったのですが、容量が小さかったので、液体の合成のりにしました。ニスも百円ショップで購入です。
作り方は、簡単です。大きな段ボール箱をカッターナイフで切って、接合部は、折り込み広告を貼っただけです。ただし、折り込み広告は、約2cm✕約4cm程度の大きさに切って、重ね貼りをしています。ダンボールは、側面、底、仕切りの全ての部分で、全面のり付けで二重にしています。
コーナー部分は、元の箱のコーナーが利用できれば利用をしています。ただし、利用した部分も、内・外共に折り込み広告を貼っています。側面や底面などで、紙を貼る必要が無い部分も折り込み広告を貼っています。なので、ダンボールが見える場所はありません。紙が貼り終わって、のりが乾燥した後に、全面にニスを塗って仕上げました。ラッカーを塗るつもりでしたが、百円ショップには、余り良い色が無かったので、着色ニスを塗ってみました。
ハッキリ言って、折り込み広告を利用したこと、仕上げに着色ニスを塗ったので、見栄えは決して良いとは言えません。ダンボールは、全面のり付けで二重にしたこと、折り込み広告を内外の全面に貼ったことで、軽くて丈夫な箱にすることが出来ました。
一週間前に、サツマイモの苗を求めてホームセンターに行ってみました。最初に行ったホームセンターでは、殆どサツマイモの苗はありませんでした。別のホームセンターに行くと、沢山の苗があったのですが、何日も水に浸けてあったようで、葉や茎が腐りかけていました。
何とか鳴門金時の苗が欲しくて、一週間前に行ったホームセンターへ再び行ってみました。幸いにも、数は多くなかったですが、鳴門金時の苗が置いてありました。イマイチ、苗の状況は良くなかったですが、ここで買っておかないともう無いかもしれないと思い買ってしまいました。
さて、今日の状況ですが、予約では、14:40~15:00に区切られた時間となっていたので、14:40丁度に接種会場となっている東広島市役所へ行きました。本館北入口から入ると、直ぐに受付となっていました。後は、案内に従って、検温、予診票のチェック、医師による問診の後にワクチンの接種となりました。案内の人や案内板などでスムーズに次へ次へと進むことが出来ました。受付から接種が終わるまでは、約20分が掛かっていました。
接種が終了後は、アナフィラキシーや血管迷走神経反射などの副反応の様子を見るために15分以上の様子を見るようになっていますが、私の場合は、30分と医師の指示がありました。子供の頃に、ピリン系薬剤によるアレルギーがあったので、用心のために30分の指示となったわけです。
30分経った後は、2回目の予約をして、1回目の接種が終了となりました。
貰ったリーフレットによると、接種部位の痛み、頭痛、筋肉痛、発熱、接種部位の腫れ、吐き気などの副反応が現れる可能性があると書いてあります。今、接種後約7時間が経ちましたが、強いて言えば、接種部位に若干の違和感がある程度で、痛みや熱なども無く、殆ど問題がありません。接種時の痛みも普通の注射と変わりありませんでした。
例年、100本の苗を植えて、20本くらいが枯れたり、殆ど成長しなかったりで収穫が出来ていません。今年は、すこぶる順調に育って、収穫が出来なかったのは、僅かに5本です。
今年は、全体的に玉の大きさにバラツキが少ないようです。ゴルフボールくらいに小さい物も僅かにありましたが、大半がソフトボールを少し小さくしたくらいの大きさで良い出来具合でした。
まだ、全ての蕾が咲いているわけでは無いですが、やはり、胡蝶蘭の花は凄く綺麗ですね。毎日、部屋の奥からカーテン越しの日当たりに動かしているので、結構、面倒なんですが、花が咲いたので満足しています。
鉢植えの花房は、鉢の大きさによって変わってきます。10号くらいの鉢だと長さが40cm位の花房となり、房の数も5個くらいになることもあります。地植えの花房は、鉢植えに比べると、数段に立派です。花房の長さは、大きな物では70cmくらいまで伸びます。花房の数も20個以上は付いています。
地植えのルピナスは、今が花の最盛期で綺麗に咲いています。
芽かきを4月の初旬に行いました。その頃、1回目の土寄せと追肥をすれば良かったのですが、手抜きをしてしまいました。開花時期に合わせて、2回目の土寄せと追肥の時期ですが、今日、一気に土寄せと追肥をしておきました。既に、地表面近くにゴルフボール大のイモが出来ていて、もう少し遅ければ、地表面に出て緑色のイモが出来るところでした。
その後、色々と考えてみると、血圧が下がり過ぎて体調不良であったのではないかと思います。元々、血圧が高くて、降圧剤を服用していました。気温が高くなると、血圧が下がる傾向にありますが、朝夕の散歩によって、若干改善されたところもあって、時々、血圧が下がり過ぎることもあったようです。内科の医師と相談の上、降圧剤の服用量を減らした直後の怪我だったのですが、少し遅すぎたようです。
と言うことで、常時、血圧の監視が出来れば、体調管理、或いは健康管理が出来て良いなぁと思っていたのですが、スマートウォッチで血圧が測れることを知りました。ネットで調べて見ると、安い物では1000円くらいから、値が張る物では、5000円以上もしています。新型コロナに感染すると、血中の酸素濃度が重要と言うことらしいので、血圧と血中酸素濃度が24時間測定できる物を購入することにしました。某ネット通販で、売れ筋商品が3000円チョットであったのでこれを買ってみました。
測定できる項目は、血圧、心拍数、血中酸素濃度、体温、歩数、睡眠時間などです。医療機器では無いので、信頼度は低いと思いますが、自宅にある家庭用医療機器である体温計、血圧計と比較したところ、ほぼ同じ値でした。歩数計もトップメーカー品を使用しているのですが、約2%の差だったので、全く問題は無いと思います。血中酸素濃度については、スマートウォッチでは、平均が97%となっています。病院へ行ったときに測定して貰うと98%でした。
どの測定項目も、健康管理をする上での目安と思えば、十分に活用が出来そうです。少なくとも変化の傾向を知ることが出来るので、非常に助かります。血圧は、睡眠時でも収縮期圧(高)が100以下になっていないので、今のところ問題ないのではないかと思っています。
旨くいかないので、一昨年から鉢で栽培をすることにしました。昨年は、摘花して1株当たり6個だけが成るようにしたのですが、美味しかったのは、3個くらいでした。
マクワウリの栽培は、素人には、ホントに難しいです。実が付いても、甘くて美味しく熟してくれません。その前に、苗は寒さに弱くて、4月20日頃に苗を植えると、遅霜で枯れてしまうこともあります。最初の2~3年は、霜に弱いことが分からなくて、何株は枯らしてしまいました。霜が降りない時期になると、もう苗を売っていないので、どうしても早い時期に苗を買うことになってしまいます。
と言うことで、ここ数年は、苗を植えた後に、薄いビニールで覆う霜対策を行っています。マクワウリを植えた鉢の形は丸で、庭先に置いているので、管理は非常に楽です。暑くなりすぎたり、水を遣るときには、簡単に跳ね上げることが出来ます。今年は、例年よりも気温が高いですが、少なくとも連休明け頃までは、このままビニールで覆っておくつもりです。
4月も中旬になると、日中の気温も20度前後になってきたので、そろそろ夏野菜の苗を植えても良い時期になってきました。早速、苗を買ってきて、今日、植え付けを行いました。
昨年は、長ナスの苗が無かったので、仕方なく小ナスの苗を買ったのですが、今年は、幸いにも、長ナスの苗があったので、早速、買いました。植え付けた苗の種類は、ナス、キュウリ、ピーマン、ミニトマト、大玉トマト、マクワウリ、メロンの7種類です。
どれも連作障害があるのですが、狭い菜園なので、2年や3年も毎年違う種類の野菜を植え付けるのは、非常に難しいです。仕方が無いので、1年くらいしか他の種類の苗を植えることしかが出来ないのですが、7年間も遣ってますが、大きな問題も無く、毎年、沢山の野菜が収穫できています。今年も順調に育ち、沢山の野菜が出来て欲しいものです。
さて、久しぶりに架空請求メールがやってきました。以前は、フリーのメールアドレス宛でしたが、今回は、携帯電話のSMSを利用して来たものでした。この前に来たのは、新型コロナウイルスの話も無かった時期なので、約2年くらい前だったような気がします。
内容は、至って簡単で、ハッキリ言って、即嘘くさいと感じる物でしたが、一応、書いてあった電話番号をネットで調べてみました。そうすると、「架空請求の電話番号なので危険です。絶対に電話をしてはいけません。」という感じの説明がしてあるサイトを見つけました。皆さん、呉々もご用心お願いします。
昨年の4月6日に、散歩の途中でプチ花見をしていますと紹介していますが、今年は、早くも3月の末頃に桜が満開になり、ここ数日、綺麗に咲いた桜の花を見ながら散歩をしています。
毎年、桜の花を見るために、遠くは奈良、京都、近くでは宮島や庄原市の上野公園などに行っています。しかし、昨年に引き続き、コロナ禍のために今年も、結局は何処にも出かけずに、散歩途中のプチ花見で終わってしまいそうです。
今、我が家の菜園では、ハクサイの花が順次咲いています。理由は分からないのですが、昨年の秋に植えたハクサイは、全然巻かなくて、そのまま春を迎えることになってしまいました。3月の中旬くらいから花が咲き始めたのですが、そのまま放っておくのは勿体ないので、花を食べてみることにしました。
菜の花の代表的な料理と言えば、辛子和え。ハクサイの花も菜の花の一種なので、辛子和えにしてみました。苦みも殆ど無く、花の下の方に付いている葉は柔らかくて、非常に美味しいです。少し多き葉は、味噌汁の具になって重宝しています。