ラベル 路傍の花 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 路傍の花 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年7月3日月曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:ネジリバナ


路傍の花、今回はネジリバナです。

ネジリバナは、子供の頃、道端の到る所の雑草の中で見ることが出来たので、全く珍しい花ではありませんでした。それが、いつしか全然見なくなっていたのですが、数年前から、時々、ホンの少し見かけるようになりました。一時、我家の庭にも雑草の中で咲いていたこともあります。

ここ数年、散歩道は同じなのですが、途中の道端でネジリバナを見かけることはなかったです。ところが、何故なのか理由がよく分からないですが、今年は、何10株ものネジリバナを見ることが出来ました。

花の名前の由来は、小さな花が茎に沿ってらせん状に咲くことによるらしいです。ネジといえば、右巻と左巻があるのですが、ネジリバナは、果たしてどちらなのかなと思って見ると、左右のどちらもあるようです。

2023年6月20日火曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:ブタナ


毎日暑い日が続きますね。まだ6月だと云うのに、まるで、真夏並みの暑さです。今日の我が家の屋外温度計では、最高気温は、32.2℃を指していました。因みに、昨日は、32.7℃を指していました。こう暑くては、風呂上がりのビキニパンツ一丁スタイルの復活です。

さて、久しぶりに路傍の花の紹介です。今回は、ブタナです。漢字では、豚菜と書きます。花がタンポポに似ているので、タンポポモドキとも言います。ただし、タンポポとは茎の長さが全然違っています。タンポポは5cm~10cmですが、ブタナは30cm前後くらいあります。

戦前に日本に入った帰化植物で、戦後に日本全国に広まったようです。ただ、私が子供の頃には、殆見た記憶がありません。目に付くようになったのは、平成になってからのような気がしています。ここ10年は、5月頃になると、やたら目に付きます。

2023年6月3日土曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:ミチバタナデシコ


今回紹介する花は、ミチバタナデシコです。ネットで調べると、花の時期は、4月~6月と説明されていることが多いのですが、私の家の周りでは、そろそろ終わりの時期です。それでも、若干は咲いているので、見ようと思えば、直ぐに見つけることが出来ます。

数年前までは、この花の名前は、イヌコモチナデシコという名前でした。1960年代に日本で発見された時に付けられた名前が、イヌコモチナデシコなのですが、海外から「チョット変じゃないの」と言われて、2015年にミチバタナデシコと改名したようです。でも、イヌコモチナデシコが無くなったかというのではなく、チャンと別種でイヌコモチナデシコはあります。ただし、花の見た目はあまり変わらないようです。どうも、種子の表面の形状が若干違うだけで、素人には区別が付き難いようです。

ということで、写真は、もしかすると、イヌコモチナデシコかもしれません。

2023年5月28日日曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:ユウゲショウ


今の時期、散歩中によく見かける山野草の一つにユウゲショウがあります。ユウゲショウを漢字では「夕化粧」と書きます。なんとも粋な名前ですが、夕方に咲く華麗な花ということでこの名前がついたようです。明治時代に、観賞用として移入されたようです。当時は、夕方に咲いていたのかもしれないですが、散歩途中で見るユウゲショウは、夕方には萎んでいます。午前中から昼過ぎ頃まで咲いています。

綺麗な花なので、家に持ち帰って畑などに植えると大変です。種が風に飛ばされて、翌年は、庭のあちこちでユウゲショウの花を見るようになります。一株から数え切らないくらいの小さな種が、風に飛ばされて、至るところで簡単に芽が出てしまいます。余りにも数が増えてしまうと、多少、辟易してしまいます。ただ、普通のユウゲショウの花は、桃色をしているのですが、幾つかは白い花を咲かせています。

2023年5月18日木曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:キュウリグサ


散歩の途中で見かける路傍の花の第2回目は、キュウリグサを紹介します。

キュウリグサは、非常に小さな花なので、我が家の貧弱なデジカメでは、上手く写真が撮れていません。何気なしに散歩をしていると、その存在に全く気が付かないほどの小ささです。花の直径は、約1.5mmくらいの非常に小さな5弁の花です。

花も実も葉を見ても、全くキュウリとは無縁のようですが、葉や茎を揉むとキュウリと同じ匂いがするので、キュウリグサと名が付いたということですが、チョッと揉んだくらいではよく分かりませんでした。

2023年5月14日日曜日

散歩の途中で見かける路傍の花:アメリカフウロ


1ヶ月振りの書き込みです。この1ヶ月は色々と忙しくて、文章を考える気分になれなくて、ついつい書き込みが疎かになっていました。

さて、今回から暫く、散歩の途中に見かける路傍に咲いている花を紹介したいと思います。山野草は、日頃見かけるワリには、全然名前を知らない花が沢山あります。名前を知ると、意外にも、可愛い花に見えてきそうです。

今回の花は、アメリカフウロです。花の色は淡い紫色或いは桃色で、5弁の花、直径は約5~6mmくらいの小さな花です。ネットで調べると、2cmくらいと書いてあるサイトもありますが、私の住んでいる近くでは、2cmもある花は見たことがありません。名前が示すように、原産地は北アメリカの帰化植物です。

葉や茎が赤くなったものも見かけますが、やせ地に生えると赤くなるそうです。