2019年5月30日木曜日

今朝の食事は、シロツメクサです。

朝夕の散歩を始めて、丸5年が経ちます。一時期、朝のみ、夕のみと言うこともありましたが、医師の指導により、朝夕に約30分の散歩をしています。
家から数百メートルの範囲を散歩しているのですが、車だと見えない物が、歩いていると見えてくる物も多くあります。その一つがヌートリアです。

ヌートリアは、東日本では馴染みが薄い動物です。西日本、特に中国地方の瀬戸内側に多い動物で、ため池などに生息しています。
元々は、毛皮を取るために輸入されて飼育していたようですが、戦後に需要が減って、放逐されたようです。アメリカ原産のネズミの仲間です。
ため池などに生息していますが、池の堤防に横穴を掘るので、水害の危険も有ると言われています。池の周りの草を食べますが、畑の野菜なども食べるので、被害も出ているようです。
先日、オオキンケイギクを外来生物法に基づいて特定外来生物に指定されていると紹介しましたが、このヌートリアも特定外来生物に指定されています。

ここ最近、近くの池やその近くで、度々ヌートリアを見かけています。散歩の時間と彼らの食事の時間が重なっているようです。今日は、池の近くの草地で、シロツメクサを一生懸命食べていました。

2019年5月27日月曜日

タマネギを収穫しました。

今日、タマネギを収穫しました。タマネギの収穫時期は、本などを読むと、5月の中旬から下旬にかけて、株の7~8割について葉が倒れることが良いと書いてあるのですが、我が家のタマネギは、未だ5%くらいしか倒れていません。
終末には5月も終わりなので、葉が倒れていないですが、そろそろ収穫時期、雨が降る前が良いのではないかと思い、今日、急きょ収穫することにしました。

苗が良くなかったせいもあり、一昨年と昨年は、イマイチ玉の出来具合が良くなかったですが、今年のタマネギは、今までに比べると、玉が揃っており、まぁまぁの出来具合でした。
昨年の晩秋に、100本の苗を植えたのですが、収穫できたタマネギは、88個。ソフトボールよりも大きかった物は5個、野球のボールくらいか或いはそれよりも少し大きめな物が73個、それよりも小さい物が10個で、その内ピンポン球くらいが5個でした。

2019年5月25日土曜日

黄色い花にご用心!

春から初夏にかけては、多くの花が咲く時期です。庭の花のみならず、山野草についても多くの花が咲いています。
その中でも、最近は、黄色い花が目立っています。
今の時期には、花の大きさが2cm前後のブタナが沢山咲いています。それから、一時期に比べると相当に減ったのですが、花の大きさが5cm前後のオオキンケイギクです。
ブタナとオオキンケイギクは、どちらもキク目キク科の植物で、帰化植物であると共に、害がある植物でもあります。

オオキンケイギクは、国道脇の緑化として植えられたこともあって、一時は、道路脇一面が黄色くなるほどに咲いていました。しかし、オオキンケイギクは繁殖力が強く、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れがあることから、平成18年(2006)に、外来生物法に基づき特定外来生物に指定され、販売や栽培が禁止されました。

国道脇に植えられていた多くのオオキンケイギクは、相当数除去されており、以前に比べると大分減りましたが、完全に除去することは難しく、まだまだ国道脇で多く見ることが出来ます。
一旦植えると、ドンドン増えていく上に、大きくて鮮やかな黄色の花を美しく感じる人も多くて、観賞用に庭で栽培している人も多く居るようです。

特定外来生物に指定されると、販売や栽培が禁止されるだけでなく、違反した人には、罰則が適用されることもあり得ます。意外にも、厳しい罰則で、栽培した場合には、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金を科せられることもあるので、栽培しないように十分に注意が必要です。

2019年5月22日水曜日

サツマイモ(鳴門金時)の苗を植え付けしました。

今日、サツマイモの苗を植え付けました。
例年、5月の初旬に、ホームセンターで金時と書かれたサツマイモの苗を購入して植え付けしています。金時と書かれた苗は、評判が良いようで、売り出されると直ぐに売れるようです。なので、金時の苗を手に入れようとすると、どうしても5月の初旬になってしまいます。

今年は、一昨日に苗を買いました。当然、例年購入しているホームセンターでは売り切れになっていました。そのため、あっちのホームセンター、こっちのホームセンターと探してると、家から最も近いホームセンターで、萎れた鳴門金時の苗が有ったの、早速購入です。家に帰ると、直ちに、水を入れたバケツに入れておきました。

萎れていたので、2晩水に入れていたのですが、さほどシャキッと成っていません。仕方が無いので、そのまま植え付けることにしました。ただ、今年の苗は、萎れているものの、茎の部分が太くて、元気が良さそうなので、大丈夫なような気がしています。

そうそう、昨年のサツマイモ収穫時にも紹介していますが、「金時は、鳴門金時にあらず」です。農林水産省のデータによると、金時は、紅赤という品種の別名です。また、巷では、紅あずまも金時として流通しているようです。

2019年5月19日日曜日

145MHz帯ヘンテナを作ってみました。

今回もマニアックな話題です。
3月14日に、50MHz帯ヘンテナを作ったことを紹介していますが、今回は、145MHz帯のヘンテナを作ってみました。

実は、上述の50MHz帯のヘンテナは解体しました。屋根の上に設置しようとしたのですが、3m×1mのアンテナは目立ちすぎるので、止めました。今は、4月1日に紹介している3m長のスリーブアンテナです。
50日間で交信できたのは、東広島の地元の1局と仙台市の1局のみです。1日に4時間くらいは無線機の電源が入っていますが、全然聞こえてきません。

今回は、145MHz帯のヘンテナを作ってみました。50MHz帯のヘンテナを作った後に、145MHz帯のJ型アンテナやスリーブアンテナを作ってみたのですが、何度調整しても、定在波比(SWR)が下がってくれません。この在波比(SWR)は、アンテナにとって非常に重要な物で、限りなく1.0に近い物がよく、悪くても1.5以下でないと無線機に悪影響を与えます。

この前作ったJ型アンテナやスリーブアンテナは、3.0よりも下がってくれなくて、調整を諦めました。そこで、今回は、調整が容易いヘンテナを作ってみることにしました。
ネットで調べた資料に近い寸法で作ると、SWRは、約1.4でした。調整して約1.2くらいまで下がったのですが、無線機の出力が2Wなので、正確な調整が出来ません。そこで、出力を上げる装置であるリニアアンプを接続したのですが、保護回路が働いて、全然出力が上がってくれません。

と言うわけで、原因不明の不作動で、今回も調整不足でアンテナが未完成です。

2019年5月17日金曜日

ルピナスとネモフィラを見に備北丘陵公園へ行ってきました。

【ルピナス】
今日は、3年ぶりに広島県庄原市にある国営備北丘陵公園へ行ってきました。例年、今の時期は、福山市で行われるバラ祭に行っているのですが、10年近くも行っていると、流石に飽きてきます。
なので、今年は他の花を見に行こうと思い、備北丘陵公園となったわけです。

備北丘陵公園では、今の時期は、春の花と初夏の花の端境期となっていて、多くの花を見ることが出来ません。ホームページで確認すると、ルピナス、ビオラ、ネモフィラが見頃となっていました。ルピナスとネモフィラは、是非とも見たいと思っていたので、この2つの花を目的に見に行ってみました。

余所では、どの程度のルピナスを見ることが出来るのかよく分からないですが、今まで見た中では、沢山のルピナスの花を見ることが出来たと思います。色もいろいろとありました。特に、今までに、黄色の花は見たことが無かったので、チョッピリ感激でした。
花の量は多いと思うのですが、園路に沿って帯状に植えてあるので、量の割には、圧巻という風に見えないのが残念でした。ビオラか又はチューリップが植えてある花の広場に植えてあると良かったのではないかと思いました。

【ネモフィラ】
ネモフィラについては、国営ひたち海浜公園が有名ですが、ここ備北丘陵公園は、ひたち海浜公園に比べると、相当に狭い面積になっています。
今日は、若干、見頃を過ぎていましたが、まだまだ十分に楽しむことが出来ました。
斜面に植えてあるので、斜面の下から見ると、空とのコントラスが良くて見栄えが良いですが、林が無ければもっと良いかなと思ってしまいました。

その他では、チューリップは完全に終わっていました。
ビオラについては、見晴台の東の部分については、見頃を過ぎている感じです。西の部分については、未だ十分に楽しむことが出来ますが、花の数がもう少し多いともっと良いのではないかと思ってしまいました。

2019年5月16日木曜日

Fire HD8 が再び不調、「SDカードがありません。」と表示されてしまう。

5月8日に、「今度は、Fire HD 8 タブレットが動かなくなってしまった。」と題して、Fire HD8の調子が良くないことを紹介しましたが、最近は、アプリを起動しようとすると、「SDカードがありません。」と表示されて、SDカード内のアプリが起動できないことが度々起きています。

原因は全く不明ですが、スリープ状態の最中に、勝手にSDカードがアンマウントされているようです。電源を一端切って、再度電源を入れると、チャンとSDカードはマウントされて、読み書きが出来るようになります。

ネットで調べてみると、前回のフリーズ状態以上に色々と検索されて出てきます。
解決策は、どれも電源を切って再度入れれば問題なしと言うことのようになっていますが、スリープ状態を解除するたびにSDカードがアンマウントされていたのでは、面倒で仕方がありません。電源の入り切りの対応は、一時的な物で、根本的な対策は不明です。

完全な対策は、幾ら調べてもよく分かりませんが、電源の入り切りよりも少しだけ簡単な方法はあります。SDカードがアンマウントの状態なので、SDカードを抜くことが出来ます。スリープ状態を解除された状態でSDカードを抜いて、再度挿入した場合には、マウントされることもあれば、アンマウントの状態が維持される事もあります。しかし、一端スリープ状態にして、SDカードを一端抜いて再度挿入し、その後スリープ状態を解除すると、殆ど、SDカードはマウントされます。

今のところ、最も簡単な解決方法ですが、最終的な解決方法になっていないです。更に、本体に電源が入っているわけですから、状況によっては、そのままでSDカードの抜き挿しを行った場合には、万が一にも壊れることがあるかもしれません。
SDカード自体は、差ほど高価な物では無いですが、データが壊れてしまうと、取り返しの付かないことになるかもしれません。

何か最終的な解決策があれば、どなたでも構わないので教えて欲しいものです。

2019年5月13日月曜日

ミニテーブル及び椅子兼用収納箱を作ってみました。

4月13日の「合板で本棚を作りました。」で合板での本棚の製作を紹介していますが、今まで使っていた縦型の本棚を解体して、合板はとっておきました。そのまま放おっておくのは邪魔だし勿体無いので、収納箱を作ってみました。

収納だけの目的の箱だと、結構邪魔になってしまうので、多目的な箱としました。リビングには、3人掛けのソファと1人用のリクライニングできる椅子を置いていますが、親戚などが来ると椅子が足らなくなることがあるので、簡易な椅子としても使えるようにしました。
通常は、マッサージチェアの側に置いてミニテーブルとして使うことにします。

ということで、取っておいた材料の寸法や利用目的などを考慮して、寸法は、440mm☓440mm☓320Hとしました。材料の固定方法は、すべて化粧用の木ビスを使いました。製作費は、0円です。製作所要時間は、約3時間でした。

2019年5月12日日曜日

中古パソコン+Linux Mintで、無線Lanでスキャナーが使えるようになりました。

古くて遅いパソコンを有効利用したい、Windows10は使いたくないという信条の元に、8年前に発売された古くて遅いパソコンに、OSとしてLinux Mintをインストールして、何とか日常生活のパソコン利用に支障が無いように成らないものかと苦戦をしています。

今回は、スキャナ-を無線LANで接続して使える様になったので報告します。
我が家には、キャノン製のTS8030とブラザー製のDCP-J963Nが有ります。どちらも、プリンターとスキャナーの複合機で、メーカーサイトからLinux用のドライバーをダウンロードしてインストールすれば、プリンターは直ぐにでも使えるようになります。

スキャナ-については、有線でコンピューターに接続する限りは、メーカーサイトからダウンロードしたスキャナーのドライバをインストールすれば、直ぐに使えるようになります。しかし、我が家では、2台共無線LANでコンピューターに接続しており、その場合には、ドライバをインストールしただけでは、スキャナーは使えませんでした。

Windowsパソコンでは、画像編集・処理ソフトであるGIMPでスキャナを使って画像を取り込んでいます。同じように、Linux Mintでもしようとすると、スキャナーを認識していません。
ブラザーの場合は、スキャナーのIPアドレスを指定する必要があるので、ターミナルのコマンドラインから"brsaneconfig4 -a name=SCANNER model=DCP-J963N ip=192.168.1.5”と実行してみたのですが、これでもダメでした。(赤字は、あくまでも私の場合です。)

実は、メーカーサイトのスキャナのインストールの説明のトップに、「Ubuntuをご利用の場合は、sane-utilsがインストールされていることをご確認いただき、 インストールされていない場合はインストールを実施してください。」とあります。実は、これが重要で、ここを読み飛ばしていました。
と言っても、sane-utilsが何かよく分かりません。よくは分からないですが、分からないなりに「ソフトウエアの管理」で"sane"を検索すると、”Xsane"が出てきました。英語の説明文を読むと何となく使えそうな気がしたので、インストールをしてみました。
Xsaneがsane-utilsに該当するのかどうかは分からないですが、幸いにも、無事にGIMPでスキャナーが使えるようになりました。

キヤノン製については、今のところアプリケーションソフトからの利用は不可ですが、ターミナルのコマンドラインから"scangearmp2"を実行すれば、単独でスキャナーは使えるようになりました。

これで、またWindowsパソコンに一歩近づきました。

今までに、次の6回ほど紹介をしています。参考に読んでみてください。
1.2019年5月7日 「古いコンピューターで快適に動いていたLinux Mintが動かなくなってしまった。 」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2019/05/linux-mint.html)
2.2019年1月19日 「古い中古パソコンが、Linux mintとSSDで快調です。」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2019/01/linux-mintssd.html)
3.2018年11月19日 「中古パソコン+Linux Mint で、ハガキの宛名印刷」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2018/11/linux-mint.html)
4.2018年3月17日 「遅い中古パソコンは、Linuxで甦るか? その3」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2018/03/linux_17.html)
5.2018年3月14日 「遅い中古パソコンは、Linuxで甦るか? その2」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2018/03/linux_14.html)
6.2018年3月12日 「遅い中古パソコンは、Linuxで甦るか? その1」(https://waiwai-gayagaya.blogspot.com/2018/03/linux.html)

2019年5月10日金曜日

ジャガイモの花が咲き始めました。

今年は、3月23日にジャガイモの種イモを植え付けているのですが、花が咲き始めました。
種イモの植え付け時期は、例年、3月の20日前後の晴れた日に行っています。それに対して、花が咲く時期は、種イモの植え付け時期に関わらず、5月の17日前後となっています。

今年の種イモの植え付け時期が特に早いというわけでも無いですが、例年よりも1週間も早く花が咲き始めました。

以前に、何度か野菜の花を紹介していますが、ジャガイモの花は、花の大きさは3~4cmで、紫色をしています。葉の大きさに比べて花の大きさや量が少ないので、差ほど目立たつことも無いですが、じっくり見れば、それなりに綺麗な花の様にも見えます。

2019年5月8日水曜日

今度は、Fire HD 8 タブレットが動かなくなってしまった。

昨日は、Linux Mintのコンピューターが動かなくなった話を紹介しましたが、今日は、突然に、AMAZON製のFire HD 8 タブレットが動かなくなってしまいました。

通常は、スリープ状態にしておき、電源ボタンのチョイ押しで使える状態になるのですが、今日に限って、チョイ押ししても全然復帰してくれないのです。また、通常は、数秒間押すと電源が切れるのですが、それも出来ないのです。

ネットで調べてみると、同じような症状の対策が沢山出てきました。AMAZONのサイトでも対策が載っていて、珍しい症状でも無さそうです。
所謂、普通のPCでのフリーズ状態に陥ったようです。こう言う場合、PCでは、電源が切れるまで電源ボタンを長押ししますが、今回の対策も似たようなものでした。再起動するまで電源ボタンを押し続けるか、再起動しない場合には、40秒間押し続けて、一端離して再度電源ボタンを押せば良いみたいです。

今回は、20秒間くらい電源ボタンを押していると再起動したので、先ずは一安心です。忽ちは、これで何とかなりそうです。

Fire HD 8 は、低価格のわりには、結構使い勝手の良いタブレットです。ただ、購入したままの状態では、Google Playが使えません。AMAZONには、アプリストアと言ってGoogle Playに似たものがあるのですが、アプリの種類や数が少ないので、タブレットを十分に使いこなすことが出来ません。

ネットで調べると、Fire HD 8でGoogle Playが使えるようにする方法が幾つも紹介されています。不具合が起きた場合には、あくまでも個人の自己責任と言うことになりますが、Google Playが使えるようになると、低価格で高機能なAndroidタブレットになって、非常に便利が良いです。

2019年5月7日火曜日

古いコンピューターで快適に動いていたLinux Mintが動かなくなってしまった。

我が家のコンピュータには、今流行のWindows10は有りません。無料updateでWindows10にしたのですが、動作が緩慢だったので、Windows8.1に戻しました。
もう一台、中古で5000円で購入したESPRIMO D550がありますが、これも無料updateでWindows10にしたOSになっていましたが、流石に、このクラスでは、Windows10は使い物になりません。なので、OSをLinux Mintに入れ替えて使っています。

Linux Mintは、Windows10に比べると相当に軽いOSなので、快適に使っています。ところが、4月末の連休前にアップデートしたところ、動かなくなってしまいました。雰囲気的には、モニターへ表示するためのグラフィック系ドライバーが旨く作動していない感じです。何が原因なのかさっぱり分からないので、OSのLinux Mintを入れ替えてみることにしました。
Linux Mintのインストール直後は、何の問題も無く、起動も順調でした。なので、アップデートしたのですが、そうすると再び動かなくなってしまいました。

アップデートが原因と言うことが分かったのですが、セキュリティなどのことを考慮すると、アップデートをしないわけにはいきません。再びLinux Mintをインストールして、方法を考えてみることにしました。
アップデートのソフトをよく見ると、レベルというものが有ります。今まで、このレベルを十分に理解していなかったので、レベル1~5までの全てをアップデートしていました。幸いにも、今までは何の問題も無かったのですが、実際には、このレベルは重要であったようです。

レベル4はunsafe、レベル5はdangerousと説明がしてあったので、レベル1~3までをアップデートしてみると、無事に起動できて、順調に作動しています。
これで、今まで通りに、快適にLinux Mintのコンピューターを使うことが出来るようになりました。

2019年5月5日日曜日

ミズナ(水菜)の花

世紀の10日連休も、あと一日となってしまいました。毎日が日曜日状態の私には、連休の連続なので、全然生活に変化がありません。

さて、今回は、家庭菜園と花の話です。
先日、夏野菜の苗を植え付けたことは紹介しましたが、その後、夏大根、小松菜、青梗菜、ほうれん草、水菜の種を蒔いておきました。ここ数日、これらの種も芽を出し、順調に育っています。

私が大好きな水菜ですが、昨年の暮れに、大きな鉢に種を蒔いていたら、二月の頃から食べ頃に成長してきました。根っこを残してそのままにしておくと、新しい芽が出てきて、先月の末頃まで何とか食べることが出来ていました。
その水菜も、四月の末頃には花を付けて、茎は堅くなって、食べても美味しくないようになってきたので放っていました。そうすると、次から次へと沢山の花を付けていき、それなりに、綺麗でした。