今日の昼、散歩をしているチョッと珍しい動物を見かけました。気温は低いのですが、青空いっぱいで晴れているので、日向ぼっこをしていたようです。
日向ぼっこをしている動物をよくみると、イタチ(鼬)のようです。ゆったりと日向ぼっこをしているイタチを見たのは初めてです。
今までイタチを見かけるのは、走り去って逃げる姿か、道路をすばしっこく駆け抜ける姿ばかりでした。
子供の頃は、イタチを見かけることは珍しいことでは無かったですが、その後、ウン十年は、殆どイタチを見かけることは無かったです。
ところが、ここ数年、車を運転していたり、散歩をしているときに、道路を横切る姿を度々見るようになっています。田舎も住宅化が進み、野生動物が減って行っていると思うのですが、イノシシも増えている感じだし、今年の夏は、例年に無くヘビを見る機会も多かったのですが、どういうことなのでしょうね。
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