2018年2月1日木曜日

マッサージチェアをAS-LS1に買い換えました。

日本人は、老若男女の多くの人が肩こりで困っているそうですが、私の肩もいつも非常にこっています。そのために、何もしていなかったら、所謂、四十肩と言われるほどの肩こりで、首も回らなくなるようなほどにコリコリです。

家電量販店に行くと、多くのマッサージチェアが並んでおり、それに座って作動さすと非常に気持ちが良いものです。これは良いなと思って価格を見ると、大半が手の届かない20~40万円の高価な物ばかりです。

今から12年前に、オムロンから低価格のマッサージチェアが出たので、即買ってしまいました。毎日毎日、マッサージチェアに座っていると、いつの間にか肩のこりが軽くなった感じになってきました。それ以来、マッサージチェアは、私にとっての必需品になってしまいました。

マッサージチェアは、当然可動部があるわけですが、その部分のカバーが、長く使っていると痛んできます。4~5年も経つとボロボロになります。暫くは、布で簡易のカバーを作って被せて使えますが、それも1~2年です。
最近では、2台目がボロボロになってきていました。

そろそろ買い換え時かなと思い、家電量販店に見に行くと、年金生活者ではチョッときついですが、10万円前後の手頃な機種が2つ並んでいました。
HUJIIRYOKIのAS-LS1とTHRIVEのCHD-761です。この2機種は、高価格で高機能の機種では無いですが、それなりに十分に肩こりを治してくれそうな感じのする機種です。

価格は、1万円の差があるのですが、それぞれに良いところもあり、また欠点もあり、使う側の好みによって善し悪しが決まりそうにも思えます。
何度もあっちに座り、こっちに座りした結果、HUJIIRYOKIのAS-LS1を購入しました。
HUJIIRYOKIのAS-LS1は、背もたれが傾かないので、ゆったりした感じにはなれないですが、手揉みに近い感じがし、如何にも揉んで貰ってるという感じがです。
これから、風呂上がりにマッサージチェアに座るのが楽しみになってきます。

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