2020年1月31日金曜日

今日は、雪が舞いました。もしかして、初雪?(東広島)

広島地方気象台は、広島での初雪を確認していないようですが、東広島市八本松町では、今日の午後は、粉雪が舞っていました。昼前には、あられも降っていました。
写真に撮ったのですが、残念ながら、粉雪だったために、殆ど写っていません。

初雪とは、気象庁によると「8月1日から翌年の7月31日までに初めて降る雪。みぞれでもよい。」と説明がされています。みぞれが降っても初雪と言うようです。
実は、私が住んでいる東広島市八本松町では、年末の29日か30日に、僅か数分でしたがみぞれが降っていました。となると、そのときが、この冬の初雪と言うことになります。

話変わりますが、「今年の冬」と言うことはないでしょうか?
2019年12月も冬だし、2020年1月は続いた冬です。今から言えば、昨年の12月は今年になりません。では、昨年の冬と言うことになるのでしょうか?
と言うことで、気象学では、何というのかなと調べてみると、気象学上の1年は、状況によっては、世間一般のカレンダーの1年とは違う場合もあるようです。

気象の統計を取る場合には、寒候年という1年を用いることもあるみたいです。寒候年は、前年8月から当年7月までの1年間を言います。
2020年寒候年は、2019年8月1日から2020年7月31日までということになります。

2020年1月30日木曜日

スイセンが咲き始めました。

1月22日(水)から早春の花を3種類ほど紹介しましたが、今回は、スイセンの花です。

スイセンの花は、種類によっては1月の初旬から咲くものも有ります。我が家のスイセンも、例年は1月10日前後から咲いています。暖冬の年は、前年の12月から咲いている事もあります。

今年の冬は暖冬と言われており、確かに、最低気温は例年に比べると、2~3度は暖かいような気がしています。

しかし、我が家のスイセンは、例年よりも遅く咲いています。
例年、1月10日前後から咲くといっても一気に咲くのでは無く、この頃からポツリポツリと咲いていき、2月頃まで咲きます。今年は、咲き始めが遅かったですが、1日に咲く花は、例年に比べると多いみたいです。

2020年1月28日火曜日

特定の枝だけ早咲きする梅の花

この冬は、暖冬と言うことで、山野草が早くから咲いているものもあります。テレビのニュースを見ていると、今年は、梅の花も早く咲き、満開も早くなるだろうと言っていました。

我が家の近所の梅の木は、殆どが蕾の状態で、まだまだ咲きそうにありません。そんな中で、一本だけが花を付けていました。
よく見ると、梅の木全体で花が咲いているのでは無く、特定の一本だけの枝に花が咲いていました。

この梅の木は、例年、他の梅に比べると早く咲くので、度々写真を撮っています。過去の写真を見ると、今年と同じように特定の一本の枝だけが早くから咲いていました。他の枝は、例年、2月末頃から3月初旬頃に咲いています。
何故、その特定の枝だけが早く咲くのかなとよく見ると、その枝は、幹の地面すれすれの所から出ています。

我が家の柿の木や桃の木を買ったときは、接ぎ木でした。バラの木を買った時も接ぎ木でした。もしかすると、この梅の木も接ぎ木だったのかもしれません。下の方から出た枝が地面すれすれと言うことは、台木から出た枝なのかもしれないです。そうだとすると、その枝だけが早く花が咲いているのも不思議ではありません。

2020年1月27日月曜日

菜の花も咲いています。

1月22日(水)に、「もう、タンポポが咲いています。」と題して、タンポポの花が既に咲いていることを紹介しましたが、今回は、菜の花の紹介です。

昨年の11月に足のケガをして散歩ができなくなっていたのですが、10日前から散歩を再開しています。昨日は、天気も良く暖かかくて、気持ちよく散歩が出来ました。
その散歩の途中で、菜の花が咲いているのを見かけました。

散歩の途中で見かけた菜の花は、僅かに1株ですが、車で買い物に出かけたときに、畑全域に、菜の花が沢山咲いているのを見かけています。
例年、近所で菜の花が咲いているのを見かけるのは、早くても3月の中旬ですが、今年は、例年になく異常に早い咲き始めです。
やはり、暖冬の影響なんでしょうねぇ...

2020年1月22日水曜日

もう、タンポポが咲いています。

1月20日は、大寒でした。例年であれば、今の時期は、一年で一番寒い頃です。 

気象庁のデータによると、東広島の観測所の今の時期の過去の最低気温は、マイナス12.6℃(2011.01.31)です。1月22日の平均値は、マイナス3.1です。で、今日の最低気温は、マイナス2.2℃だったようで、平均値よりも少し高めですが、極端に高い気温と言うことでもなさそうです。

例年だと、我が家の庭のスイセンの一部が咲いているのですが、何故かしら今年は全然咲いていません。
その代わり、道端のタンポポの花が咲いています。近くの田圃は、青々としています。畦道も草だらけです。景色がいつもとは違って見えます。

2020年1月19日日曜日

赤信号を見ているのに止まらない!!

今から思えば、昨年は、体調不良だったような気がします。最悪は、11月初旬のケガですが、それまでにも色々とありました。
いわゆる厄年のような感じでした。

最近は、老年者による重大事故が多発していますが、何となく分かるような気がします。
私自身、昨年は、赤信号をハッキリと見ていながら、そのまま行ってしまいそうなことが幾度か有りました。そのたびに、助手席の奥様の強い言葉でハッとして急ブレーキを掛ける始末でした。

このことを、同じ年代の者が集まる会合で話をしたことがあるのですが、「うんうん、そう言うのよくあるよね。だから気にせんほうが良いよ。」なんて言葉が返ってきて愕然としました。
今、思い返してみると、運転中は、度の合っていない眼鏡を掛けているような感じでした。シッカリと見てはいるのだけれども、ボンヤリと写っているんです。「これではいかん」と思いながら車の運転をするのですが、気を抜くと、赤信号を見ながらボンヤリになってしまうんです。

自分で言うのも変ですが、私自身は、行動には用心深い方です。だから、昨年の足のケガは、自分自身にとって非常にショックでした。従来ならば、用心に用心を重ねて、絶対にあり得ないような事だったのですが、ケガをしてしまいました。その結果、骨に傷が入り、手術をしない限り半年くらいは用心をしながら歩かなければいけないようです。

しかし、このことで目が覚めました。スッキリした感じです。
車を運転していても、ボンヤリと言うことは無くなりました。赤信号は、ハッキリと赤信号と認識して、キッパリと停止できています。
どうも、年を取ると、集中力が欠けてしまうのではないかと思います。そのために、重大事故にも繋がることが有るのではないでしょうか。幸いにも、私の場合は、自分の足のケガで済んだのですが、今度は、もっと気を引き締めて行動しないといけないなと感じてしまいました。

「まだ大丈夫」は、もうダメなんだと言うことです。大丈夫な人は、「まだ大丈夫」なんて思いません。

2020年1月18日土曜日

古いパソコン ESPRIMO D550のOSをLinux Mint 19.3にすると、起動が超高速になりました。

以前から何度か紹介していますが、我が家には、古いパソコンが現役で快適に動いています。機種は、FUJITSUのESPRIMO D550です。2011年の発売です。元々、Windows7が入っていたのですが、遅く感じたので、OSをLinux Mint 18.3に入れ替えています。ハードディスクは、約2000円のSSDに取り替えています。

今日、久しぶりにファイルを整理していると、自分で作成した記憶の無いフォルダが出来ていて、何か分からないファイルが幾つか保存してありました。何となく怪しいので削除しようとしたのですが、「あなたが作成したフォルダではないので権限がありません。」という意味合いの警告が表示されて、全く削除できません。
気持ちが悪いので、SSDの内容を全て消して、OSの入れ替えをすることにしました。

Linuxは、Windowsに比べると軽いOSを言われていますが、バージョンアップするたびに重たくなっているような気がします。そのため、Linux Mintも今では19.3になっていますが、従来の18.3を使っていました。
今回は、久しぶりにバージョンアップをしてみることにしました。Linux Mint 19.3の中でも比較的に動作が軽いと言われているXfceのエディションをインストールしてみました。

Windows8.1のインストールは、アップデートの時間も入れると、2時間近くも掛かってしまいます。今回は、本体が約15分、アップデートが3分チョットで、合計でも20分かかりませんでした。
Linux Mint 18.3の起動時間は、約40秒くらい掛かっていましたが、19.3Xfceは、非常に早いです。25秒で起動してしまいました。 Windowsのことを思えば、超高速起動と言っても良いのではないかと思います。

とは言っても、問題はアプリ-ケーションソフトの動作です。やはり、18.3に比べると若干遅くなっている感じです。イライラするほどの遅さでは無いですが、今までのことを考えると、若干気になるところです。
ただ、インストールしたばかりなので、日常での使用に支障が出るのかどうかは、少し使ってみないとよく分かりません。

2020年1月17日金曜日

やっと散歩が出来るようになりました。

足のケガをしたのは、昨年の11月の初旬です。約2ヶ月半前の出来事ですが、もっと長く感じています。

ケガ自体は、さほど大きな程度では無かったのですが、中途半端に骨に傷が入ってしまったので、手術をするほどでもなし、かと言って、歩くと万が一にも骨折の恐れがあるという状況でした。

1ヶ月経った頃、医者曰く、「歩くと、まだまだ骨折の可能性が高いですが、骨折を覚悟で歩いてみますか。骨折すれば、それが運命と思って手術をすれば良いことですから」と言うことで、この1ヶ月、恐る恐ると歩いていました。正直なところ、初めの頃は、いつ骨が折れるのかと心配でストレスが溜まって、血圧が上がってしまいました。

ケガをして約2ヶ月半が経ちましたが、今のところ骨折も無く、なんとか無事に過ごしています。今日は、診察日でしたが、骨の傷の部分は、殆ど治癒していないようです。医者曰く「今日まで折れなかったので、まぁ、日常生活くらいなら大丈夫でしょ。過激な運動や労働をしないかぎり良いんじゃないですか。散歩はOKですよ。」と言うことなので、今日から、普通に歩くことにしました。

ケガが完治したわけでは無いですが、今日から散歩を再開することにしました。急に、沢山歩くと問題が出てはいけないので、約1kmの散歩としました。
ここ1ヶ月の1日にの歩数は、1500~2000歩でしたが、今日は、一気に5000歩を超えてしまいました。

2020年1月16日木曜日

17年前のノートパソコン(NB16C/V)のOSをLinuxで甦らすことが可能か挑戦!!

昨年末に、長い間お出かけしていたノートパソコンが、約10年ぶりに里帰りしてきました。
機種は、富士通のFMV-BIBLO NB16C/Vです。2003年製で、OSはWindowsXPです。CPUはCeleron 1.6GHz、メモリはオンボードで256MBです。こんな仕様では、Windows10どころかWindows7でさえもまともに動きそうにありません。
早々に廃棄をしようと思ったのですが、OSをLinuxに替えるとある程度動くかもしれないと考えて、挑戦してみることにしました。

約10年前のディスクトップのパソコンでは。OSをLinux Mintに替えて、快適に動いています。出来ることなら、このノートパソコンでもLinux Mintが動けば、同じOSになるので設定や調整などが楽になります。
実は、Linux Mintのシステム条件は、RAMは512MB以上なのですが、先ずは、挑戦です。と意気込んだのは良いのですが、OSを焼いたDVDディスクを読み込んでくれません。どうもCDは読むけど、DVDは壊れて読み込んでくれないようです。
で、USBメモリで起動できるか調べると、そんな設定が出来るようになっていませんでした。
Linux Mintは、CDには入りきらないファイル容量なので、仕方なく、Puppy Linuxに変更です。

Puppy Linuxは、Linuxの中でも特に軽いOSです。RAMも128MB以上有れば作動することのようなので、問題なく動きそうです。早速、CDに焼いてインストールしてみました。
インストールは簡単で、WindowsXPを残したままです。
確かに軽くて、インターネットをする場合でも、画像が多用されていなければ、差ほど遅いと感じることはありません。ワープロソフトや表計算ソフトも自動でインストールされています。画像の貼り付けの多用や大きなサイズのファイルを扱わない限り、なんとか使えそうです。

ただし、幾つか問題もあります。
何と言っても、DVDドライブが壊れているのは使い勝手が悪いです。保存データは、USBメモリかDVDで扱っているので、DVDドライブが壊れていると、データの交換がUSBメモリに限定されてしまいます。
ところが、USBメモリを認識してくれません。USBそのものは、マウスが使えるので、機能はしているようです。だけど、メモリは認識しないので、メディアによるデータの交換が出来ません。

ハードディスクは簡単に外れるので、SSDメモリに交換は出来そうです。ただし、接続の規格が今主流のSATAではなくIDEになっています。SATAとIDEの変換アダプタが安価で売られているので、mSATA SSDと併用すれば問題無さそうです。

流石に、17年前のノートパソコンは、OSをLinuxに替えたとしても問題はありそうです。快適に利用するには、10年くらい前までの機種が良いのかもしれないです。

2020年1月15日水曜日

今日は、「とく」でランチしてきました。

年金生活になると、ささやかなことが楽しみになってしまいます。我が家では、月に1~2回程度、昼食を外で取ることにしていて、これが楽しみになっています。
外食と言っても、年金生活では、高級レストランというわけにはいきません。以前にも、何回か紹介していますが、行くところは、ファストフード店、牛丼屋、定食屋、回転寿司店などです。

今日は、「とく」へ行って、親子丼重+味噌汁セットの昼食です。二人で、約1200円です。
味はまぁまぁ、量は昼食としては十分でした。味噌汁が非常に美味しかったです。昔風の田舎味噌の味がして、久しぶりに美味しい味噌汁を食べました。

「とく」は、広島地区で関西風のお好み焼きを提供している「徳川」が経営している丼とうどんなどがメインメニュー食事処です。安価で美味しいので、年金生活風の老人夫婦が多いのではないかという感じです。

2020年1月12日日曜日

チョッと珍しい加圧中に測定する上腕式血圧計を買ってみました。

60歳を過ぎると病院がお友達みたいになってしまいます。看護師さんとも仲良しになってしまいます。受付に行くと、「今日は、どの科を受診希望ですか?」と聞かれるので、「血圧科です。」などとダサい冗談なんかも言ってしまいます。

正月休みに息子が帰ってきたので、血圧計をやってしまいました。急遽、血圧計を買うことになったのですが、今回は、加圧中に測定する上腕式血圧計を買ってみました。

血圧を測ったことのある人はご存じと思いますが、一般的には、手動であっても電動であっても、加圧帯で測定部分を一気に加圧して、減圧しながら血圧を測定します。電動の場合は、機種によっては、ドッドッドッなどと大きな音がすることもあるし、きつく加圧することもあって、測定部分が痛くなることもあります。それが基で、血圧が上がることが有るのではないかと心配をしてしまいます。

今回買った上腕式血圧計は、チョッと珍しい加圧中に血圧を測定する機種です。加圧が終わった時点で、既に測定が終わっています。加圧速度は、従来の減圧しながら測定する機種に比べると遅く感じますが、極端に遅いという感じはありません。
加圧速度が遅いためなのか、加圧中の音も非常に静かです。じっくりと聞かないと分からないくらい静かです。加圧しすぎと言うことも無く、腕が痛くなると言うこともありません。

測定される者にとっては、非常にありがたいという気がするのですが、一般に売っている機種の中では、マイナーな機種で、殆ど見かけません。
販売サイトでの購入者による評価では、「測定するたびに値が違っているのでおかしい。」とか「病院で測定した値とは違うから信頼性が無い。」などのトンチンカンなものが多かったです。

長年、血圧を測っている人はよくご存じと思いますが、血圧は測るたびに違っています。何回かに分けて測定すると、特に1回目は高い値になることが多いです。病院で計ると、白衣症状と言って高い値になることもあります。
まだ数日しか使っていないですが、以前の減圧中に測定する機種で計ったときと殆ど同じ値なので、今のところ、それなりに適正に測定が出来ているのではないかと思っています。

2020年1月10日金曜日

遅ればせながら、今日、スナップエンドウの苗を植えました。

例年であれば、11月末にスナップエンドウの苗をホームセンターから買ってきて植えています。暖冬の場合は、正月前後に成長しすぎて花が咲くこともあります。

この冬は暖冬ということを言っていたので、11月の初旬にスナップエンドウの種蒔きをして12月の初旬頃に苗を植えるつもりでした。
ところが、種蒔きをする前に足をケガしてしまい、当初の予定通りには種蒔きが出来ませんでした。
辛うじて歩けるようになったのは12月の初旬です。既に遅いかとも思ったのですが、ポットに種を蒔き、ビニール製の簡易温室の中に置いてみました。約10日くらい経った頃に芽が出始めて、1月に入って、そろそろ地植えをしても良いくらいに育ってきました。

今朝は霜が降りておらず、日中は晴れて、暖かい一日になってきました。天気予報を見てみると、明日あたりから冷えそうなので、今日、スナップエンドウの苗を地植えしておきました。
これで、5月の連休前後には収穫が出来るのではないかと、非常に楽しみです。

2020年1月9日木曜日

simフリーのスマホ、Wiko tommy3 plusを買ってしまいました。

安価なsimフリーのスマホを見つけたので、ついつい買ってしまいました。今までに、1万5千円を超えるような高価なスマートフォンを買ったことがありません。今回は、約1万3千円(税抜き)でした。

機種は、フランスのメーカーであるWikoのtommy3 plusです。スマホの人気ランキングでは、350位くらいの不人気な機種です。そこそこの機能があって安価なのが最大の特徴です。ゲームやカメラ撮影に拘りが無く、電話やメールがメインで使うのであれば、十分な機種です。

今使っている機種は、やはりWikoのviewです。15ヶ月前に、約1万円で購入した物です。タッチ切れの初期不良がありましたが、交換して貰った後は、何の問題も無く使っています。
tommy3 plusは、viewに比べると若干高かったので、機能が良くなっているのかと思って買ったのですが、残念ながら、viewの方が機能が良いみたいです。

今回買ったtommy3 plusは、主に家の中で辞書代わりに使う予定なので、データ専用simにしています。家の中では無線LAN、外では、LTEでメールチェックとして使うつもりです。通信料金は、月額300円の契約をしました。

2020年1月8日水曜日

今年の初詣は、御建神社で済ませてしまいました。

やっと、令和2年の第2弾の書き込みです。動きが鈍ると、書き込む題材も無くなってしまいます。
少し時期が遅くなった感もありますが、今回は、初詣の話題です。

勤め人の方にとっては、初詣は、正月三が日か或いは正月休み明け初出勤の日が多いことと思います。
しかし、毎日が日曜日状態の私にとっては、1月5日頃から1月10日頃に初詣に行くことが多くなってきました。なので、例年なら、今頃の時期に初詣に行くのですが、今年は、チョット事情が違ってきました。

5~6年くらい前までは、三社参りと称して、岡山県西部や広島県東部まで車で出かけて、有名所の神社を三つほど参ってきていました。最近は、広島駅北の二葉山山麓の七福神巡りを兼ねて初詣をしていました。
初詣から帰ってから万歩計を見ると、1万歩以上歩いていることは当たり前でした。今年は、残念ながら、脚の骨折の可能性があるので、多くの距離を歩く自信がありません。なので、隣町のJR西条駅の北側にある御建神社へ、1月1日に初詣に行ってきました。

御建神社へ行ったのは、10年ぶりくらいです。何らかの目的があってお参りをするために行ったのは、30年くらい前の七五三以来です。初詣で御建神社へ行ったのは、今年が初めてです。
御建神社には、駐車場が無いので、近くの有料駐車場へ止めました。1時間半くらいで200円でした。
神社へ行くと、参道へズラーッと人が並んでいたので、チョッと驚きでした。20~30分で社殿へ辿り着くかなと思っていたのですが、なんと1時間も掛かってしまいました。
ここでは、家族毎に参拝する慣習があるようで、そのために参拝に時間が掛かっているみたいです。もう少し工夫をすると、参拝時間を短縮できそうに思えました。

2020年1月1日水曜日

令和2年 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
令和になって、初めてのお正月です。
昨年と同様に、今年も宜しくお願いいたします。

昨年は、初孫が生まれるという非常にめでたいことがありました。今年は、どんな良いことがあるか、楽しみです。

約2ヶ月ぶりの書き込みになってしまいました。実は、昨年の11月の初旬に、足のケガをして、家の中に引きこもっていました。
1ヶ月は、動くこともできず、ブログも書く気が失せて、結局は、正月を迎える事になってしまいました。

まだ暫くは満足に歩くことが出来ないのですが、足が十分に治れば、今までと同様に何やかやと遣っていくので、今年もアクセスいただくよう宜しくお願いいたします。