2019年4月30日火曜日

肥料の空き袋栽培のジャガイモは、順調に育っています。

4月3日(水)に「肥料の空き袋でジャガイモ栽培」と題して、今年も空き袋でもジャガイモを栽培していることを紹介しています。そのジャガイモも、種イモを植え付けて4週間が経ちますが、順調に育っています。

露地栽培のジャガイモは、種イモの植え付けから3週間で芽が出ました。空き袋栽培の場合は、2週間で芽が出ています。
種イモの植え付け時期は、空き袋の方が10日ほど遅かったのですが、どちらも丈が40cm前後まで育っています。

空き袋栽培の場合は、土の温度が上がりやすいためなのか、露地栽培に比べて成長が早いようです。ただし、土の量が少ないと乾燥しやすいので、適度な水遣りが必要となってきます。
順調に育てば、六月中旬の頃には収穫が出来るので楽しみです。

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