2019年4月3日水曜日

肥料の空き袋でジャガイモ栽培

2年前に、バーク堆肥が入っていた空き袋でジャガイモ栽培をしたのですが、ジャガイモの出来具合が非常に良かったです。

今年は、3月23日に通常のジャガイモの植え付けを行いましたが、種イモが1個残りました。そのまま捨てるのは勿体ないので、今年も、2年前に行った肥料の空き袋でのジャガイモ栽培を行うことにしました。

空き袋は、2年前と同様に、バーク堆肥20kg入りの袋を利用しました。底に約10cmの土を入れて、半割にしたジャガイモの種イモを置きました。約5cmほどの土を被せて終了です。

栽培方法は、至って簡単です。土が完全に乾かないように、時々水遣りを行う以外は、露地栽培と全く同じです。ただし、袋の中の土の温度が上がり易いためなのか、2年前は、露地栽培に比べて成長が早かったです。

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