ここ2~3日、日中の気温が急に暖かくなってきたので、夏野菜の苗を植え付けることにしました。
家庭菜園を始めた頃は、ホームセンターで苗を売られるようになった時に、早々に買ってきて、植え付けていました。そうすると、マクワウリやキュウリの苗のいくつかは、萎えてきて、いつの間にか枯れてしまうこともありました。
初めの頃は、苗が萎える原因が分からず困っていたのですが、2~3年ほど同じ事を繰り返していると、霜が原因と言うことが分かりました。
気象庁のデータを見る限り、最低気温がマイナスになっていなくても、1~2℃くらいになると霜が降りることもあるようです。
最高気温が20℃くらいになると、最低気温も高くなり、霜が降りることも無さそうです。ここ数日は、最高気温が20℃を超えているので、早速苗を買ってきて植え付けることにしました。
キュウリ4株、ミニトマト5株、大玉トマト2株、ナス4株、ピーマン4株、オクラ2パックです。苗の種類と数は、例年と同じですが、大玉トマトの品種を桃太郎からタイタンに変えてみました。また、ピーマンの1株は、ジャンボピーマンにしてみました。
例年、マクワウリも2株ほど植えているのですが、今回は、ホームセンターで苗を見かけなかったので、連休までにもう一度行ってみて、購入しようと思っています。
これからは、毎日の水遣りが大変ですが、収穫が楽しみです。
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