2018年10月3日水曜日

老齢化が加速中!!飛蚊症になってしまった。

今日、13年ぶりに眼科クリニックへ行ってきました。久しぶりなので、何処のクリニックへ行って良いか分からず、ネットで口コミを調べてみました。

「若い美人の女医さんでした。評判通り、腕はよいと思います。」という口コミを見つけたので、この眼科クリニックへ行ってみました。近くに地元大手スーパーのゆめタウンがあるので患者が多いかなと思ったのですが、約1時間の待ちでした。
女優の若村麻由美に似た女医さんでした。年齢ももしかすると同じくらいかも...

「診断名は、後部硝子体剥離です。」と書かれた紙と飛蚊症の説明が書かれたパンフレットを渡されました。
日本眼科学会のホームページを見ると、生理的飛蚊症と病的飛蚊症があると説明されていますが、美人の女医さんによると、わたしのは生理的飛蚊症ということでした。

生理的飛蚊症は、「年齢が進むと....中に空洞を形成します。それがさらに進行すると....後部硝子体剥離と呼ばれる状態になります。この線維の塊は、ものを見ている本人には影として認識されますが、これが飛蚊症の本態です。」と言うことで、早い話が、硝子体の老化現象みたいな症状です。なので、治療をする必要も無いと言うことでした。

13年前に眼科クリニックへ行ったときには、老化により視力が衰えています。直ぐに、老眼鏡をかけるようにしなさいと言われてしまいました。
老化現象とは少し違うかもしれないですが、高齢化と共に発症する人が多い、高血圧症や高血脂症にもなっています。
更に、頭の毛も抜けており、天辺の毛も殆ど無くなってしまいました。

ここ数年、老化現象が進んでいるようで、なんとも寂しい限りです。

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