2017年3月29日水曜日

いまだに現役のDSC-HX300、望遠でシジュウカラを撮影。

もう、そろそろ春爛漫の時期ですが、イマイチ暖かみを感じない毎日です。例年なら、そろそろジョウビタキやシジュウカラを見ないのですが、今年は、相変わらず沢山飛んでいます。
寒い時期には、10~20羽で、或いは、エナガと一緒に我が家の庭に何度も飛んできていました。

我が家の庭に飛んでくるときには、木々の枝から枝へ、アッと言う間に飛び移っていくので、カメラを構えても旨く撮れません。
今日は、隣家の庭の木にシジュウカラがチョッと落ち着いて止まっていたので、カメラを構えてみました。決して、綺麗にと言うわけにはいかなかったですが、一応、画面の中に捕らえることが出来ました。

東広島市内にはため池が沢山あり、冬になると渡り鳥が沢山やってきます。この渡り鳥を撮るために、マニアの方をよく見かけます。ウン10万円或いは100万円以上もしそうな見慣れない望遠レンズで撮っておられます。

シジュウカラを撮ったカメラは、SONY製のDSC-HX300です。ちょうど4年前に、5万円弱で買ったと思います。取り替えの出来ない望遠レンズが付いたミラーレス一眼カメラです。画素数は2110万画素、50倍の光学ズームのレンズが付いています。
前述のように4年前に購入しましたが、まだまだ現役で頑張っています。

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