2018年4月16日月曜日

夏野菜の植え付け

4月の半ばになりましたが、3月の末頃の暑さが無くなって、平年並みの気温なのでしょうが、何となく寒く感じてしまいます。
定年になって、宅地の一部に畑を作り、家庭菜園を始めて5年目に入りました。初めの頃は、何をいつ頃植えて良いのか分からず、ホームセンターへ行って、売っている苗を何も考えずに買って植えたものです。

4年前は、4月14日に植え付けをしていますが、その頃は、朝方は寒くて霜が降りていました。そのために、マクワウリやキュウリの苗は、霜焼けで枯れてしまいました。
昨年は、4月18日に植え付けをしていますが、マクワウリについては、ビニールで被いをしました。

今年は、3月末頃には、既にホームセンターに行くと夏野菜の苗を売っていました。異常に早いのでビックリですが、苗屋さんの競争が激しくて、年々入荷が早くなるそうです。
今年は、4月の初旬頃には霜が降りていましたが、ここ10日間くらいは霜が降りていないので、昨年に比べると少し早いのですが、夏野菜の苗の植え付けをすることにしました。

植え付ける苗の種類は、キュウリ、大玉トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、マクワウリです。株の間隔は広くしたいのですが、余り広くない畑なので、50~60cmで植え付けです。
大きく育てば支柱も必要になっているのですが、忽ちは、太い支柱は無しで、φ2mmくらいで30cmの針金を差しています。
暫くは、夕方の水遣りが必要な作業となりそうです。

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