2016年12月16日金曜日

京都:2日目の最初 待望の西本願寺

日本人には、無宗教が多いと言われていますが、実際には、少し違っているのでは無いかと思います。ただチョッと不熱心な信者と言うことではないかと思います。

我が家は、浄土真宗(本願寺派)の信者と言うことになっていますが、殆どお寺に参ったことはありません。でも、総本山である西本願寺には、是非とも、一度は参ってみたいと、常々思っていました。
ということで、今回の二日目は、西本願寺です。

実は、小学校の修学旅行で一度来ています。当時は、京都駅からゾロゾロと歩いて行った記憶があります。今回は、京都駅からバスで行きました。

西本願寺の良いところは、一切の拝観料が要らないことです。でも、本堂に当たる阿弥陀堂や御影堂の建物の中には自由には入れます。
この阿弥陀堂と御影堂の大きさに驚きました。それも2棟もあるのです。実は、多の宗派の山門に当たる門も、阿弥陀堂門と御影堂門の二つあるのです。
阿弥陀堂と御影堂の前には、それぞれ大きな銀杏の木があり、合わせて2本あります。そして、それぞれの建物の前には、広い庭が広がっています。

他の宗派のお寺も結構広い境内ではありますが、木や建物が沢山あって、広い庭の所は少ないと思います。ここ西本願寺では、何かしらゆとりを感じ、ゆったりとした気分になってきます。
やはり、来て良かったとつくづく思いました。

▇写真

ゆったりと日向ぼっこをしているイタチ(鼬)を発見!

今日の昼、散歩をしているチョッと珍しい動物を見かけました。気温は低いのですが、青空いっぱいで晴れているので、日向ぼっこをしていたようです。

日向ぼっこをしている動物をよくみると、イタチ(鼬)のようです。ゆったりと日向ぼっこをしているイタチを見たのは初めてです。
今までイタチを見かけるのは、走り去って逃げる姿か、道路をすばしっこく駆け抜ける姿ばかりでした。

子供の頃は、イタチを見かけることは珍しいことでは無かったですが、その後、ウン十年は、殆どイタチを見かけることは無かったです。
ところが、ここ数年、車を運転していたり、散歩をしているときに、道路を横切る姿を度々見るようになっています。田舎も住宅化が進み、野生動物が減って行っていると思うのですが、イノシシも増えている感じだし、今年の夏は、例年に無くヘビを見る機会も多かったのですが、どういうことなのでしょうね。


2016年12月15日木曜日

京都:1日目の最後(5番目)は、夜の京都タワー

広島を朝早く出て、京都に着いた1日目に4カ所も見て回ると、流石に、チョトッと疲れます。

今回の京都旅行は、小学校の時の修学旅行も含めると10回目になります。しかし、京都駅の目の前にある京都タワーには、残念ながら、一度も上がったことがありません。

明るい時間に、将軍塚で京都の街中を眺めたので、夜の街を見ようと、意を決して京都タワーに上ってみることにしました。

ホームページによると、京都タワーの高さは131m、展望室の高さは、地上100mとなっています。
地上100mからの夜の眺めは、100万ドルの夜景のごとく綺麗かなと思ったのですが、京都は、流石に古都、意外にも暗い夜景でした。

▇写真
 夜の京都タワー(https://goo.gl/photos/53uBLpcZSCLGq3K37)


2016年12月13日火曜日

京都:1日目の4番目、帰りは運任せの将軍塚(靑龍殿)

3番目の大覚寺から将軍塚へ行くのは、チョッと大変です。
大覚寺は、京都市内の西の端の方にあり、将軍塚は、東の端の方の山の中腹にあります。

大覚寺からは、次のような方法で将軍塚まで行きました。
大覚寺→<京都市バス>→嵯峨嵐山→<JR嵯峨野線>→二条→<地下鉄東西線>→蹴上→<タクシー>靑龍殿(将軍塚)

蹴上までは、大衆交通機関の利用なので、多少の待ち時間はあるものの、当初の計画通りに行くことができました。
蹴上からはタクシーを予定していましたが、ネットで調べると、流しのタクシーはあまり通らないと言うことだったので、スマホアプリで呼ぶ予定にしていました。5分くらいで何とかなるかなと思っていたのですが、10分近く待っても、タクシーは来ないし何の連絡も無いので困っていたところ、幸いにも、流しのタクシーが来て拾ってくれました。
乗った途端に、運転手さんが「将軍塚でしょ?」と聞いてきたのでびっくり。地下鉄蹴上駅付近でタクシーを待っている人は、大半が将軍塚へ行くとのことでした。

将軍塚は、清蓮院門跡清龍殿の境内の中にあるので、先ずは、拝観料を支払って中に入ります。京都市内が一望出来る大舞台は、流石に、期待通りでした。七条当たりから北側が眼下に見えます。テレビなどで時々見るガラス張りの茶室も、この大舞台の真ん中当たりにあります。

将軍塚は、名ばかりで、実際には塚が無いのかと勝手に思い込んでいたのですが、大きな土まんじゅうに小さな石碑が建ったものがありました。
紅葉で名高い二尊院では、殆ど紅葉は終わっていましたが、ここ将軍塚では、最盛期は過ぎているものの、十分に紅葉を楽しむことが出来ました。

さて、問題は、地下鉄蹴上駅まで行く方法です。タクシーは帰してしまったので、居ません。でも、駐車場には沢山のタクシーが止まっていますが、どのタクシーにも運転手が乗っていないのです。どうも観光タクシーのようです。
さてさて、困ったなぁと思っていたところ、麓からお客を乗せたタクシーが上がってきました。「あぁ、助かった」と思ってタクシーに乗ろうとすると、今の客が既に予約しているとのことでした。ところが、親切な運転手さんで、先ほどのお客さんの了解を取って、麓まで乗せてもらえました。

▇写真
 天台宗青蓮院門跡 将軍塚青龍殿 2016 初冬 (https://goo.gl/photos/KfH1Yow93P8rCpau5)

2016年12月12日月曜日

京都:1日目の三番目は大覚寺です。

昼前に京都に着き、JRで嵯峨嵐山駅まで行きました。先日紹介した二尊院へ徒歩で向かい、先ずは、近くで昼食を取りました。その後に、二尊院、清凉寺と巡ったあと、徒歩で大覚寺まで来ました。

大覚寺は、14年前の夏に、一度訪れています。当時は、非常に暑くて、夏休みでしたが、殆ど人がいなかった記憶があります。
今回も、さほど多くの人はいませんでした。

大覚寺は、名高い名所旧跡から少し離れていることや、市内路線バスが来ているとはいえ、少し便数が少ないので、訪れる観光客も少ないのかもしれないです。人が少ないと、ゆっくりと中を見ることができ、庭園なども好きなところで写真が撮れるの良いです。

大覚寺のホームページを見ると、正式名称は、「旧嵯峨御所大本山大覚寺」と記してあります。貰ったパンフレットでは、「旧嵯峨御所大覚寺門跡」と説明してあり、微妙に表現が違っています。「え?御所?」と疑問を感じたのですが、鎌倉時代の後半の、いわゆる南北朝時代に、後宇多法皇がここで院政を行ったことから嵯峨御所と言うようです。

ご本尊については、どこのお寺に行っても、普通は、如来や菩薩と名が付いた仏様などですが、ここ大覚寺は、不堂明王が安置してあったので、少し驚きました。

▇写真
 旧嵯峨御所大覚寺門跡(https://goo.gl/photos/891TxZhRi2FFGvmy9)