子供の頃は、隣との境界や道路との境には、生垣を植えている家が多かったです。その後、いつしかブロック塀に変わり、最近では、アルミのフェンスが主流になっているような気がします。
我が家では、昔から今までズーッと生垣です。
昔は、ハクチョウゲを植えていましたが、最近では、ネズミモチを植えています。
ネズミモチは、剪定すると小さな葉が沢山落ちて、剪定後の掃除が大変です。
今回、ネズミモチの生垣を止めて、木製の垣根にすることにしました。
この垣根は、7月に何度も紹介しています。単管パイプの手すり部分に取り付けていた物ですが、手すり設置のために撤去した物です。
捨てるのは勿体ないので、再度防腐剤を塗って、道路側の垣根として再利用することにしました。
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