今年は、黒っぽい蝶をよく見かけます。特に、羽に白い紋のようなものがある大きな蝶を見かけることが多いです。写真の右下の白い花は、大きさが約12cmくらいあります。羽を広げた蝶の大きさは、白い花と同じくらいか若干大きいと思われます。
ネットで調べてみると、蝶の種類は、モンキアゲハと言う名のようです。日本で見られる蝶の中では、最大級の大きさの蝶のようです。後ろの小さい羽に黄色い紋があるので、それが名前の由来ではないかと思いますが、白い紋の方が大きいです。写真の蝶は、身体に白い点線状の模様があるのでメスのようです。
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